Liveなど徐々に人数制限を解除されつつ再開されてますが
みなさまイベントなどにお出かけできていらっしゃいますでしょうか?
(今回のテーマ曲は ピュピューン!ピュピューンが入ってるゾ!)
弊社関わっている作品の宣伝ばかり、失礼いたしました。
ノーチェックで気がついておらず、すでにリリースされてましたね・・・
まだAvid ProToolsをきちんと動かすには不安要素が多そう。
・AirPod第三世代をAppleのMac 使うには最新のOS、Montereyが必須。
・iPadの最新OSのver15はavid controlとか問題なさそう。
・Process Audio の メータープラグイン decibel が良さげ。
なぜ今更チェックしたか、、と申し上げますと AirPod を買ったゆえ。
そしてそのAirPod最新型の第三世代をAppleのPCで使うには
だからなのです。(ということを買ってから理解しました。)
AirPod第三世代をAppleのMac で AirPods を使うには最新のOS、Montereyでしか動きません。
とはいえおそらく最新のアップデートのOSで。という条件下ではあるかと。
AirPod第三世代を購入予定の方は動作環境確かめることをオススメします。
今回はAirPod Proも同時に購入しているのですが、こちらは動作します。
(チェックしろよ、、、と。スイマセンちょっと暇がなくて)
第三世代AirPod最新型は最新のOSを要求してくる。
それはAirPodでのATOMOS音源(apple music)
聴き心地をチェックしておきたかったのです。
Dolby ATOMOS の視聴環境はGenelecを使ってProToolsシステムでの
15.2chの環境があるのですが、そんな環境は少数派だと思いまして。
とかあったら良かったのかもですが、動画こさえる時間があるはずもなく・・・
話が飛んでおりますが、ステレオの音源と空間オーディオ音源の再生は
ガツンと来る感じではなく、ふわっとしております。
Appleの AirPodPro の良きところとして外部音取り込み機能は
とても自然な音質で音量も適切に感じます。
PioneerのRayzや sennhiser momentumといったイヤフォン持っていまして
古くはsony のノイズキャンセリングのwalkmanなどもヘビーに
外部音取り込み用のマイクの性能が良いのかな、と思います。
これだけでも高額な出費する価値はあると感じました。
もう一つ、
配置するメーターの種類やサイズを自由にカスタマイズできて
iOSからは decibel display のアプリでwifiまたはusbで接続し
iPadなどを外部のプラグイン専用ディスプレイとして利用可能。
(複数枚利用可能でそれぞれのiPadにバラバラに配置できる。)
サラウンド対応だとさらにお高い。(50~100万円ぐらい?)
Black Fridayで安く入手できるかもしれません。
写真右上奥がPtの画面で左二枚がiPad miniとIPadProで二枚表示。
サラウンドはプラグイン的なデフォルトのinputソースは
うちの環境ではoutは特にそんなアサインでもないので
(まだそれほど使い込んでいないので、ご容赦ください。)
iPadをos ver15以上の最新にあげても動作問題なかったです。
Avid controlも。Pt2020.12以上やそれ以上の環境での
Euconアプリでは確認してませんので動かなかったらゴメンナサイ!!
iOS15は火力上がってますね。
iPadPro環境ですが、ホーム画面ウィジェットにAppleTVが標準で
ぶっこまれてきてまして、「あ、続き見よっかな?」誘引力が凄まじいです。
本当に、時間泥棒というか、時間の奪い合いの戦争時代は加速しますね。